神代文字で祝詞を書こう!

神代文字って何かごぞんじですか?

神代文字とは紀元前にあった日本固有の文字のことです。日本からは沢山の文字が発見されています。

私達は学校で文字は中国から渡ってきたと教えられてきましたが、全くのデタラメです。古事記以前に日本に文字はなかったなどと言うのもデタラメです。古事記の文中に「旧辞に誤りがあるので帝紀には正したもので書く」とあります。つまり、先の文献があったが、あちらこちらから集まってきたものが違ったことを書いているので、正しい帝紀を作ると言っているわけです。

なぜ、このようなデタラメを今でも教えているのかと言うと、そうすることで都合のいい人がいるからです。真の日本人ではない渡来系の人たちです。この人たちが権力を得たので自分たちの都合のいいように日本の歴史を変えていったわけです。

私はここでこのことを議論しようとは思いません。ただ、多くの人が神代文字は嘘だとか信ぴょう性がないとか言っているのを目にするたびに、この国はどうなっているんだろうと悲しくなるのです。

そういう人たちは差し置いて、素直な気持ちでこの神代文字を受け止めてくれる人たちだけで、この文字のすばらしさを共有したいと思いました。

これは私がアワモジで書いた大祓祝詞です。

これを書いた時、私は阿波古代史の本の巻末にあったこの文字を見てすぐに自分で書きたいと思い、半紙をつなぎ合わせて、罫線の下敷きを作って、そしてこの祝詞を書きあげたのでした。わずか2時間でこの作業を行ったのですが、これは私の人生の中の不思議な事柄の一つです。かなり書き慣れた今でも、大祓祝詞を書くのに3時間くらいはかかります。それを罫線作って、半紙をつなぎ合わせて、どう考えても2時間で書けるわけがないのです。これを書くことは私に与えられた使命だと思っています。

もう一つのエピソードは信じない人がいるかもしれませんが書いておきます。信じるか信じないかはその人の問題ですので、私の問題ではありませんから。

神代文字の第一人者の安藤妍雪先生に弟子入りしたのですが、そのタイミングで母を引き取ることになりました。介護に追われる毎日となり、とても落ち着いて神代文字を書いていることが出来なくなり、何もしないまま月日が経っていきました。先生から最初のお手本をいただいていたのですが、掃除している途中でそのお手本が目に留まりました。思わず掃除機を止めて机に座って、少し書くつもりが1時間以上書いていたでしょうか、結局50音全部を練習したので、この段階での清書をしようと思い最後の一枚を書き終わった時、机の上の半紙に書かれた神代文字が何か揺れているように感じました。

そのままじっと見ていると、字が揺れて半紙から剥がれて飛び出しそうになったのです。私は見てはいけないものを見てしまったと慌てて半紙を丸めて半紙専用のごみ箱に捨てました。しかしゴミ箱の中で半紙が揺れているのを見て、その半紙を取り出し、台所で燃やしたのでした。普段、あまり慌てることがない私が、この時ばかりは本当に慌てました。友人は「飛び出したらどうなるか見てみればよかったのに」と言いますが、私は自分で制御できないものをむやみに出してはいけないと思いました。

それから3年、私しは怖くて神代文字を書けませんでした。あの事件が何を意味しているのかは分かりませんが、先生から神代文字を書くときは浄衣を付けなさいと言われていたのにもかかわらず、それもせず、掃除機をかけている手を休めていきなり書いたので、いい結果ではないと思いました。

しかし、ある日、連絡が途絶えていた友人から5年ぶり?くらいで電話をもらい、八雲琴の奉納演奏と掛軸を何か書いて欲しいと頼まれ、書きたいと思ったのが神代文字でした。今度はしっかり身を清めて浄衣を着て書きました。それがこちらです。

こちらを書いている時に、私はすがすがしい気持ちを体験しました。何とも言いようのない清涼感。心が整った感覚。それでこれを多くの人に書いてもらいたいと思ったのです。そこで、必要なものをセットにして販売しています。ほとんど原価です。より多くの人に書いてもらいたい一心で販売しています。

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ぜひ、神代文字で祝詞を書いてみてください。家宝になりますよ。(^^♪

長くなりましたので、この辺で。

最後まで読んでくださって、有難うございました。

ローズマリーさんからのメッセージ

この大和なでしこ絶滅危惧種保存会とアワのうたプロジェクトに東京のローズマリーさんからメッセージをいただきました。

この宇宙は法則で動いています

そして 地球は陰陽の働きで一糸乱れず回っていいます

女性の本性は水。 

器に従い 低きに流れ 常に相互を清め 謙虚に生きる 

相手を思いやる心、

無償の愛を与える 大和の心、

大調和の心を実践すること

今 現代は 物質文明が滅びようとして まさに今こそ 精神文明、

大和の心 女性の使命が発揮されなければならない時である

地球上のあらゆる生物は 同根であり 

自然を敬い 自然の恩恵にに感謝して生きる 

争い奪い合う事を止めて 今こそ分かち合い 助け合って行けば 

真の平和と安らぎの世界を実現できる

今 多くの若者は夢と希望を失っている

今こそ 私達女性が 世の光りになって 

日本人の心のDNAに刻まれている 大和魂をめざめさせ 

一つ輪になって生きましょう  

私達は愛と知恵と光りになれば

天界の処神 尽く 我々を見守り 導いて下さるに違いないでしょう

大和撫子  世界を救う😊✨💛🧡💚💜💖🌈🙏

素敵なメッセージを有難うございます。一言一言かみしめて読ませていただきました。

この物質文明から精神文明の移行期にあたって、一人でも多くの大和なでしこが気づき立ち上がってくれたら、

きっと大和(だいわ)の日が訪れるはずです。

コロナ禍の中、不安や怖れにとどまっていないで、明るい未来を目指して努力しましょう!!

自然と共に分かち合って生きていくことこそ、縄文の精神であり、私達日本人の役目であると思います。

さぁ、立ち上がりましょう!

アワのうたをうたって、明るい未来のために、明るく生きましょう!!

5月5日のアワのうた

令和3年5月5日13時から栃木、山梨、東京、大阪、広島×2の有志がアワのうたをうたって舞いました。

アワのうたとは紀元前にヲシデという神代文字によって書かれたホツマツタヱという日本の歴史書に出てくる言霊の歌です。 伊弉諾・伊邪那美の両神は民の心が乱れたと言って、この言霊の歌を歌って日本中を回られました。それにより、民のことばが整い、精神が安定し、五臓六腑が活性化して健康になったそうです。

まさに今の時代に必要な歌なのです。

これは始まりです。次は6月6日、7月7日・・・・それぞれの正午から出来るだけ多くの人とアワ歌を歌い、舞って時を共有したいと思います。どうぞ出来るだけ多くの皆様の参加をよろしくお願いします。

さて、今回の5月5日の6人の有志によるあわのうたの歌と舞。YouTubeに「6人の有志による5月5日アワのうた」と題してアップロードしておりますので、御覧ください。

栃木の方は芳賀郡市貝町市塙から出土した、現在遠いところの方が所有している千五百年前の94.7cmの大太刀で、出土時さびていなかったという類まれなる直刀に思いを馳せて手に同じ長さの木を持っての舞です。きまってます!!

山梨の方は体調が思わしくないのに、アワ歌を聞いて舞ってくださいました。アワは陰陽、左回転・右回転の渦です。見事に回って踊ってくださいました。

東京の方は後ろの木と一体となって舞ってくださいました。舞い始めると風が吹き木がわさわさと揺れます。それが一緒に踊っているように見えます。また、木の葉がキラキラ光っているのも、まるで喜んでいるかのようです。

大阪の方はやはり男舞、圧倒的な力強さを感じます。祓い清めのかたち。そして最後に印を結んでくださいました。パワー!

広島の男性の方は舞ではなく歌での参加です。大きな声でお腹から一音一音大切に歌ってくださいました。

最後に八雲琴の演奏に合わせて、アワ歌を歌わせていただきました。実は私は歌が大の苦手で、プロフィールに書きましたが、縁があって私の手元に八雲琴がやってきました。ただ弾けばいいと思っていたのですが、まさか歌があるとは思ってもいませんでした。そんな私が歌っているので恥ずかしい限りなのです。

今度は是非あなたの参加をお待ちしております。歌詞や楽譜を準備しておりますので、コメント欄からご連絡ください。

今日も最後まで読んでくださって有難うございました。

旧暦の今日はお正月!

明けましておめでとうございます。

今日は旧暦のお正月。新暦から43日目のお正月です。明治前までの千年以上の間使われてきた日本の暦は日本に合った暦で、日本で生活する以上とても生きやすい生活しやすい、自然と調和した暦となるわけです。

詳しくは以前に書いた旧暦の投稿をご覧ください。

ところで今朝、こんなかわいい写真が送られてきました。

かわいい。牛さんの親子です。

みんなが幸せで楽しく暮らせますように。

今日も最後まで読んでいただき有難うございました。

こっそりいいこと教えます!

こっそりですよ。ここだけの話。。。

先日主人が皮膚科に行ったのです。そこで皮膚科の先生に「クリーム塗っているのにかゆみが止まらないのだ」というと、先生「塗り方が悪いからですよ」

そこで教わった話。クリームを肌に塗る時は皮膚のしわに沿って塗るのだそうです。

私は今まで腕なら、手首からひじにかけて縦に塗っていました。そうではなくて、腕なら横に塗るのだそうです。

それを聞いて、それなら顔も、というわけで顔にクリームを塗る時に一般的に言われている円を描くように塗るのをやめて肌のしわに沿って塗ることにしました。

赤い線に沿って塗ると、、、

何か違うんです。クリームの浸みこみ方が早いような気がするんです。

嘘だと思って試してみてくださいね。

今日も最後まで読んでくださって、有難うございました。

明けましておめでとうございます

2021年の幕開けです。今年はどのような年になるのでしょうか?そして私たちはどのようにこの年を締めくくることができるのでしょうか?

本当の情報を得、周りに振り回されることなく、心穏やかに過ごしたいものです。

ところで、今日は1月3日なのですが、旧暦ではまだ11月20日、旧暦の元旦は2月12日になります。

なぜ旧暦にこだわり始めたかというと、年末に前から気になっていた本棚の整理をしたのです。本を全部本棚から出して、カテゴリ分類し、作家ごとにまとめました。すると「旧暦はくらしの羅針盤」という小林弦彦著の本が出てきたのです。ちょうど私はホツマツタヱの中の暦が理解できなくて旧暦の本を探そうと思っていたところに出てきたので、ラッキーとばかりに読み始めたのですが、いろいろなことがわかってきました。

例えば、「今年は秋だというのにいつまでも暑いな~」などと思った時は旧暦を見てください。旧暦ではまだ7月か8月だったりするのです。

日本人は太陰太陽暦に近い日本独自の暦である天保暦を使っていたのですが、明治5年12月3日に太陰暦から太陽暦に改暦し、この日を明治6年1月1日としました。ここから私たち日本人の生活とカレンダーとのギャップが出てくることになります。

私がいつも悩むのが桃の節句。3月3日に桃の花をお供えしようとしても桃の花は固くつぼみを閉じている状態です。十五夜に薄の穂を飾ろうと思っても穂が出ていなかったりするのです。これらは太陽暦にしたために起こった日本の年中行事とのギャップです。

私は旧暦を遅ればせながら学ぶことによってその本来の生活感を取り戻すために旧暦で生活してみることにしました。それでさっそく昨日書店に行って旧暦カレンダーを買ってきました。下の写真がそれです。レトロな感じが気に入っています。💦月齢と日の出の時間も出ています。このカレンダーをどう使えるかこれから自分なりに考えてみたいと思っています。既に新暦でのお正月は終えてしまいましたが、2月12日もお正月として過ごしてみようと思います。

現在、旧暦の本を読んでいる最中なのでまだ理解が出来ていないのですが、旧暦を知れば農耕はもちろん経済も影響を受けていることがわかってきます。農業、漁業従事者は旧暦を知っているのと知らないでいるのとでは大きな違いが出てきます。ビジネスにおいてもです。

例えばまだ、駆け出しの私が観るには今年は元旦が2月12日ですので、春の到来は1か月半遅れることになります。つまり、風邪をひく期間が長くなる=コロナの蔓延です。ロックダウンの可能性が大きくなります。くれぐれもご注意ください。農耕では暖かくなるのが遅れ、秋になっても暑い日が続くので値崩れが生じる可能性があり、早生種を栽培するのがいいかと想像します。

2020年は4月に太陰暦特有の閏月がありました。次の閏月は2023年2月。今年は2020年ほど大きな変化はなくても、元旦が1か月半遅れていることを念頭に置いて生活することは大切です。

今日も最後まで読んでいただき、有難うございました。

この際、すっぴんはいかが?

コロナ騒ぎが収まりません。いつ収まるかもわかりません。

それなら、どんどん生活様式を変えていくしかありませんね。今の状況で過ごしやすいように変えていきましょう。

その一つがすっぴん。

むり〜って事はないです。私、もうすでに3週間お化粧なしです。マスクも汚れないし、快適です。さすがに眉毛だけは書いていますが・・・汗

確かにお化粧しない時に比べたら、エッという気持ちはありますが、慣れてしまえば元々の自分の顔です。どうせマスクで半分隠れていますし・・・

そもそもファンデーションとかって、かなり肌に負担をかけているそうですよ。

コロナをきっかけにすっぴんで過ごしましょう!みんなですっぴん美人になりましょう!

お化粧にお金と時間をかけるのなら、サプリメントや素肌を綺麗にするパック、安全な食料などにお金と時間をかけた方がよっぽどいいと思いませんか?

今までずっとお化粧してきたので、見慣れたお化粧している顔が当たり前になっているだけです。それをお化粧しない顔を当たり前にするだけです。

では、すっぴんにオススメの美容法は何かと言うと。。。

私のオススメはお湯を飲む事。これは肌だけでなく体全体にいい事なので、ぜひ知っておいていただきたい事です。

皆さんは水分をとっていますか?その水分は身体に吸収される水分か考えた事はありますか?コーヒーやお茶やジュースは身体に吸収されない水分なのです。

身体に吸収される水分とは50度前後の温度の白湯です。私は主人から言われて初めは面倒臭いと思っていたのですが、やらないとうるさいので付き合っていたら、1週間ほどで肌が変わってきました。それで私自身がやめられなくなってしまったのです。

簡単に説明しますと、飲んだ水分は胃を通って肝臓に行きます。肝臓ではまず入ってきたものを40度から50度に温めて分解します。ここが大切なんです。私たちは夏、暑いからと氷の入ったジュースなどを飲みますが、肝臓は必死に冷たいジュースを40度まで上げているのです。肝臓にとっては負担がかかっているんです。とても体力を使うんですね。そこで初めから身体に負担がないように、夏でも40度の白湯を飲むわけです。

冷えひえのジュースを飲んでも喉の乾きが収まらないですよね。これは身体に吸収されていないからです。よくスポーツの選手で水分をとっているのに、冷たいものなので、吸収されず、脱水症状を起こすのを見かけますが、知らないという事は残念な事です。

もうかれこれ5年以上やっていますが、シワがほとんどなくなりました。洗顔後何もつけなくても、ピリピリしたりしません。こんなに安くて効果がある美容法はないです。是非お試しください。

シワが気になる方に特別にもう一つとっておきの美容法を教えますね。

それは蒸しタオルです。温めたタオルを固く絞って顔に当てます。2、3回やると顔のシワが伸びる感覚があります。私は化粧水や美容液を塗ってから蒸しタオルをしていました。過去形なのは、今は美容液を使っていないので、家にないのです。乾燥肌の人は乳液やクリームをつけて蒸しタオルするのもいいです。

やり方はタオルに熱湯をかけ、厚手のゴム手袋をして、しっかり絞ります。タオルを広げて火傷しないくらいに温度を下げてから顔に当てます。火傷しないように気をつけてくださいね。温度設定ができる湯沸かし器なら、70度くらいに設定したお湯を使うといいです。この時も絞っていきなり顔に当てないでくださいね。必ず冷ましてから顔に当ててください。

大和なでしこは綺麗でなくてはいけません。それもお化粧で綺麗にするのではなく、自分の本来持っている美しさで綺麗になりましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

自分を取り戻す方法

今日、友人が訪ねてきたので、パスタランチをしました。私、パスタは得意なのですが、今日のはちょっと塩味が足りなかったかな???

夏野菜のサラダパスタですが、茄子だけはオリーブオイルでトロッとするまで炒めました。

サラダはヨーグルトとマヨネーズとレモンであえて、

スープは缶詰のコーンをブレンダーにかけて。。。超簡単レシピでした!!

最初はうちの神棚をみて神社の話になったのですが、スペシャルティコーヒーを入れて場所を移してケーキを食べたところから、友人のすご〜いお話が始まりました。

彼女は私と同じに面倒くさがりやだったそうです。私は面倒くさいけれど頑張って、とにかくどうにかこなしていたのですが、彼女は違いました。彼女が違った理由は

完全ひきこもり、完全やりたくないことはやらないを実践したこと

その期間は半年近く続いたそうです。

続けられた環境も素晴らしいと思ったら、まさに彼女の気づきの一つがそれだったそうです。ご主人と子供を送り出すとさっさとパジャマに着替えてカーテン閉めて寝たそうです。DVDを好きなだけ見て、、、でもみんなが帰ってくるのに、食事の支度するのが嫌だったので、何もしなかったら、それを見たご主人が「じゃぁ、お弁当買ってくるね」と言ってくれたそうです。

それで彼女は最初の気づきがありました。私が食事の支度をしなくてもちゃんとご飯食べられる。誰も文句も言わない。無理にしなくてもわかってくれる人たちがいる。やらなくても私の存在を認めてくれる人がいる。今までは外のばかり何かを求めていたけれど、一番居心地のいいところは我が家だったんだと。。。なんと素敵な気づき!!

そして、徐々にやりたい事をやり始めるとだんだん楽しくなってきて、おしゃれもしたくなり、外にも出て行くのが楽しくなり、そうしているうちに掃除も洗濯も普通にできるようになっていったのだそうです。

私も薄々それに気がついて自分の気持ちに従おうと一日好きな事をして過ごそうと思ったのですが、何をやろうか戸惑ってしまい、罪悪感を抱えながら、翌日になったら逆にホッとしてまた頑張り始めていました。完全に逆戻りです。^^; でも、彼女は徹底的にやったんですね。すごい勇気です。と言うと彼女いわく

頑張るのは簡単だけれど、頑張らないことはとても難しい

名言です!!私は頑張っていると言って、全く自分の声を無視していました。そして頭痛がすれば薬を飲んでまた頑張りました。彼女いわくこう言う生活は少しずつ身体に負担をかけてその負担は徐々に溜まっていき、ある時ドカンとくるのだそうです。

だから頭痛がしたら、熱が出たら、だるかったら身体の要求を聞いて休みましょう。

彼女の名言はもう一つあります。明日のブログで書きますね。

長くなったので、今日はこの辺で。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

神道は宗教?

皆さんは神道を宗教ととらえていますか?

Wikipediaでは

一般に、人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であり、また、その観念体系にもとづく教義、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである。

とあります。あまり私にはあまりしっくりきません。私たちが宗教を考える時、必ず教祖はだれ?と思いますよね。つまり教祖がいるのが宗教と考えられます。また、新興宗教をいわゆる宗教と考えることもできます。

神道は天照大御神をはじめとするたくさんの神々と太陽、月、星、山、自然、現象、、、取り上げたらキリがないくらいたくさんのものを対象に拝んでいます。私も初めてこうやって文章にしていますが、改めてその対象の多さに驚きました。

こうしてありとあらゆる「もの」や「こと」に神性を見出して拝んでいるのが神道です。この考え方の素晴らしいのは排他的にならないことです。一神教だったら、その他の神を排斥しようとしますが、神道にはそれがありません。これを宗教と言えるのでしょうか?

ある政治家が昭和天皇が崩御された時に「葬式は宗教行事だから参列しない」と言ったり、学校で「神社に参拝するのは宗教儀式だからやらない」と言っているのを聞いていると何を考えているんだろう?と思ってしまうのです。

日本は天皇が国を守るために毎朝祈りを捧げている唯一の国です。その天皇が崩御されたら国民が哀悼の祈りを捧げて何が悪いでしょうか?それは政治を超えた常識の部分だと感じます。

そして、戦前は当たり前に朝日を拝み夕日を拝み、何かあれば神社に御礼にお参りをしていたのです。それは日本人としての習慣であり、親から子へ当たり前に継がれていきました。それが戦争で神道を利用され、誤解が生じたのもあるのですが、神道への偏見が芽生えました。そして今では学校で祈るという大切な行為でさえ宗教と捉えて教育しなくなってしまったのは残念でなりません。

また、西洋の文化が入り込み、華やかな西洋文化に目を奪われました。そして日本の華やかとは言えないが清らかな優美な文化は忘れさられていってしまったのでした。

これは霊主体従から体主霊従への変化を意味します。どういうことかと言いますと、日本人が元来持っている八百万の神々への感謝を持つ意識は見えないものにも意識して感謝するという事ですが、それが見えるものだけを大切にする意識に変わっていったという事です。これが資本主義の典型的な考え方でもあるのですが、お金や物を持っていることがいいという意識に変わっていったというとわかりやすいかもしれません。

なにごとの おわしますかは 知らねども

かたじけなさに 涙こぼるる

これは西行法師が詠んだ歌ですが、私も思わず「そうだよね〜!」と頷いてしまうような句です。この見事な歌に私がここで言いたいことの全てが入っていると言っても過言ではありません。

使い捨てを平気で行い、他人事に目を奪われて我を忘れてしまったり、目先の利益のために全体の事を考えずに行動したり、、、これらは自分の目の前のことに感謝する気持ちがなくなったことから生まれてきます。感謝という気持ちを常に持っていれば、使い捨ては出来ず、他人にも気遣いや優しい気持ちが持て、目先のことに走らず、常に今やっていることの結果を考えて行動できるはずです。今の生活の中で一つでも気が付いて感謝する行動ができたら、とても大きな変化になっていくはずです。

他人が見ていようがいなかろうが、常に神と共に生きていると信じていれば、常に感謝の気持ちを持つことができ、傲慢や身勝手な行動がなくなっていくでしょう。

コロナ騒ぎで日本は緊急事態宣言が発令されました。それで何が起きたかというと、宇宙から見た地球の大気が綺麗になったのがわかったそうです。2ヶ月間自粛しただけで、大気が綺麗になったのなら、何とかこの状態を保つために、今までの生活を考えるべきではないでしょうか?何が私たちに出来るのかこの機会に考えてみてください。みんなが一つでも気が付いたら、日本だけでも1億の気づきが生まれます。これはとても大きな気づきです。その気づきのあとに何があるのかはまだわかりませんが、きっと次の世代の礎になると思います。

この気づきはもともと感謝する事を生活の中に持っていた日本人だからこそ必要なのです。私達が古代から根底に持っているこの感謝という生活様式を復活させる事で、資本主義から次の新しい文化へ移行していけるのだと思います。

うまく表現できなくて、わかりにくいかもしれませんが、最後まで読んでくださって有難うございました。

豊葦原瑞穂国

何やら難しい文字が並びましたが、これは

とよあしはらのみずほのくに

と読みます。そう、日本のことです。日本はお米が主食の国です。でも、それだけの事でこんなに素晴らしい別名があるのは何故なのでしょうか?

デジタル大辞林には《神意によって稲が豊かに実り、栄える国の意》日本国の美称とあります。

マクロビオティックではお米の事を陰陽のバランスが取れた最高の食物と表現しています。なぜ陰陽のバランスが取れているのかというと、お米の成長過程で稲が天に向けて育っていきます。しかし実が育つと稲穂が垂れて地に向きます。これは天に向けて陰の気を取り込んだ後、地に向かい陽の気を取り込む事を表します。このような成長過程を持つ植物はほとんどないのです。

陰陽のバランスは当然人間にも言える事なのですが、明るい、活発、元気、男性などは陽性を表現し、暗い、引きこもり、病気、女性などは陰性を表現します。

現代社会では電子レンジを使ったり、パソコンやスマホを見たりする時間が長いので陰性の生活になります。すると身体に陰性がたまり病気になりやすくなります。

マクロビオティックは多くの場合、陰性に傾いた身体を陽性にするための食事療法です。優しく長い時間をかけて加熱した食物は陽性になるので、陰性の身体を中和してくれます。

ここで優しく長時間かけて陽性にするというのが重要なのです。

炎の中で鍋を動かして食材を踊らせるように調理したものは陽性ではありますが、この場合身体に取ると確かに元気にはなるのですが、これは極陽性ですので例えば行動が過激になったり大笑いしてみたりと極端な陽性反応を起こすことがあります。身体は中和しようとしますので、甘い物などを食べて陰性を取ることで中和しようとするわけです。すると今度は極端な陰性反応が起こったりするわけです。これでは精神的に波がありすぎて身体が大変です。

精神的な波やブレが起こりにくい生活が中道と言います。それには食事がとても大きな影響を与えます。最初から中庸に近い玄米を中心とする食物をとっていると身体にブレがなくなり、自然とブレない生活ができるようになってきます。和食は中庸な食事です。

例えば塩分が多いと問題視される漬物や味噌汁ですが、塩を長い時間をかけて調理しているので中庸なのです。味噌も長い時間かけて熟成させいているのでやはり中庸なのです。こういったことからも和食は日本人に合った日本にある食材を最高の状態で食べれるようにした料理法と言えるでしょう。

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。